※6/1(日)から通し受講優先受付。7/1(火)より単発受講も受付開始予定。
※銀行振込決済お申し込みは7/28(月)まで。7/29(火)からはクレジット決済のみ受付。
※システム上、自動返信メールに「商品の発送」と表記されますが、チケットなどの発送はありません。
購入者情報入力時にも「お届け先情報と購入者情報が異なるので、入力する」
という入力欄がありますが、そちらも入力不要です。
※海外講師によるクラスは通訳あり。
※キャンセル・お申し込み内容変更などの場合は、事務局担当者まで直接ご連絡下さい。
当サイトからのキャンセル・返金は受付けておりませんので御了承ください。
※詳しくは当サイト「キャンセルポリシー」をご参照ください。https://hotsummerink.official.ec/p/00002
*定員に達したクラスを受講希望の方は、『キャンセル待ち』として受付を行っております。
下記メールアドレスに、件名に「暑い夏2025 キャンセル待ち申込」とご記載のうえ、
①名前 ②住所 ③メールアドレス ④電話番号 ⑤受講希望クラス
をお送りくださいませ。
[email protected]
先着順にてお受付いたします。
尚、キャンセルが出た場合にのみ、事務局からご連絡いたします。
※サポートが必要な方へ
サポート対応可能なクラスは以下のとおり。それ以外のクラスについて、
障がいをお持ちの方やサポートが必要な方は事前にご相談ください。
・インターディシプリナリー・プログラム
・ビギナークラス(一部対象外あり)
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C-1 呉宮百合香 × 小倉笑:通し
¥16,000
C-1 呉宮百合香 × 小倉笑 ドラマトゥルクのまなざし【座学編】 ドラマトゥルクは、創作の現場にどのように関わるのでしょうか? このクラスでは、「感情を知に、知を感情に置き換える」とも言われるドラマトゥルクの役割や考え方をひもときながら、創作をより豊かにする方法を考えていきます。 ドラマトゥルクの仕事を一概に定義することはできませんが、プロセスの“内側”にいながらも“外側”の距離を保つその視点と、言葉を用いて対話を促すその役割には、表現を深め、思考を広げるヒントがあるはず。様々な分野の実践者に開かれた、身振りと思考をつなぐ5日間です。 【1日目】 ダンスのドラマトゥルクとは? 【2日目】「観察」と「分析」の力を磨く 【3日目】「対話」を生み出す(ゲスト:エマニュエル・ユイン) 【4日目】「文脈」を編み合わせる 【5日目】「観客の視点」を取り入れる 日程:8.4(月) – 8.8(金) 10:00-12:00 全5回 会場:ロームシアター京都 会議室2 料金:¥3,500/1回 ¥16,000/通し 定員:30名(通し優先) 対象者:初心者でも参加可能 Photo:Chihiro Okamoto
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C-2 呉宮百合香 × 小倉笑:通し
¥30,000
C-2 呉宮百合香 × 小倉笑 ドラマトゥルクのまなざし【実践編】 ドラマトゥルクがいると、創作の現場にどんな変化が生まれるのでしょうか? 本クラスでは、ドラマトゥルクの視点を交えたグループ創作を体験します。出発点となるのは、空間と身体の関係からダンスを立ち上げる「Dance in Building」の手法です。演出家/ダンサー/ドラマトゥルクという3つの役割に分かれ、意見交換を重ねながら、サイトスペシフィックなダンス作品を創作・発展させていきます。 最終日には、ロームシアター京都のプロムナードで公開ショーイングを実施。 また終演後には、創作したものが観客の目にはどう映ったのか、フラットに言葉を交わす場を設けます。 *詳しくはイベントインフォメーションに記載 日程:8.4(月) – 8.8(金) 13:00-15:00 全5回 *最終日にショーイングあり 会場:ロームシアター京都 会議室2、プロムナード(北) 料金:¥30,000/通し *通しのみ (C-1とC-2の2クラス通し料金) ※本クラスはC-1ドラマトゥルクのまなざし【座学編】を通し受講した方のみ参加可能です。 定員:15名 対象者:初心者でも参加可能 *グループワークでは、演出/ダンサー/ドラマトゥルクのどれかを担当する可能性があります。いずれも経験は問いません。自身の感覚や経験を活かしながら、対話を通じて創作を発展させる方法を探ります。 Photo:Tokiyo Takehira